2018/08/30

M-Tracer スイング診断でフルボディタイプを出すには

M-Tracerのスイング診断で毎回ニータイプと診断されてしまうので、
フルボディタイプと診断される基準をEPSONに問い合わせてみた。
結果、Vゾーンハーフウェイバックと回転ハーフウェイバックの2つの値で診断しているそうで、それ以上の詳細は非公開とのこと。

M-Tracerで計測できる数値は、ナチュラルアンコックやリズムなど他にも色々あるが、スイング診断に関係するのは上記2つの値のみ。
これは、テイクバックの9時の段階で診断結果は確定するということを意味している。

やってみた結果、
VゾーンハーフウェイバックはCで上げ、かつ回転ハーフウェイバックは10度以上ぐらいがフルボディタイプと診断される様子。


テイクバックが高く、シャットに上げて回転ハーフウェイバックが少ないとニータイプと診断

回転ハーフウェイバックを10度以上に改善しても、Vゾーンが高いままだとアンダーボディタイプ診断

2016/03/13

芝生のお手入れ 2016年3月

3月1週目 エアレーション(コアリング)




3月2週目 草抜きとサッチ取り



手がつけられなくなる前に除草剤を入れたい。
(メモ)implements Runnable: 芝生のお手入れ 除草剤の効果 アージランとMCPP

以上

2016/01/17

芝生のお手入れ 2016年1月

暖冬だったためか1月に穂がつきました。
穂に栄養を取られないように、芝刈り機をかけました。