M-Tracerのスイング診断で毎回ニータイプと診断されてしまうので、
フルボディタイプと診断される基準をEPSONに問い合わせてみた。
結果、Vゾーンハーフウェイバックと回転ハーフウェイバックの2つの値で診断しているそうで、それ以上の詳細は非公開とのこと。
M-Tracerで計測できる数値は、ナチュラルアンコックやリズムなど他にも色々あるが、スイング診断に関係するのは上記2つの値のみ。
これは、テイクバックの9時の段階で診断結果は確定するということを意味している。
やってみた結果、
VゾーンハーフウェイバックはCで上げ、かつ回転ハーフウェイバックは10度以上ぐらいがフルボディタイプと診断される様子。
テイクバックが高く、シャットに上げて回転ハーフウェイバックが少ないとニータイプと診断
回転ハーフウェイバックを10度以上に改善しても、Vゾーンが高いままだとアンダーボディタイプ診断
implements Runnable
2018/08/30
2016/03/13
芝生のお手入れ 2016年3月
3月1週目 エアレーション(コアリング)
3月2週目 草抜きとサッチ取り
手がつけられなくなる前に除草剤を入れたい。
(メモ)implements Runnable: 芝生のお手入れ 除草剤の効果 アージランとMCPP
以上
3月2週目 草抜きとサッチ取り
手がつけられなくなる前に除草剤を入れたい。
(メモ)implements Runnable: 芝生のお手入れ 除草剤の効果 アージランとMCPP
以上
2016/01/17
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