2018/08/30

M-Tracer サンプルデータの活用(アイアン)

M-Tracerのサンプルデータ(プロのデータ)を見て、目指すべきスイングを考えてみる。

結論:
1.アタック角−5度程度のダウンブロー
2.ナチュラルアンコックは少なくとも20度以上の効率的なスイング
3.順ループ値1程度(ハーフウェイバックをAかB→ハーフウェイダウンはC)のスイング
4.回転ハーフウェイバックは10度以上(シャットに上げすぎない)
5.回転トップは50度以下



性別クラブ選手名ヘッドスピードフェース角クラブパスアタック角ナチュラルアンコックナチュラルリリースタイミングリズムVゾーン
ハーフウェイバック(※1)
Vゾーン
ハーフウェイダウン(※1)
順ループ(※2)ハンドアップ回転
ハーフウェイバック
回転トップ
女子7I横峯さくら32.53.20.0-7.818.917.13.1132.03.16.925.3
女子7I横峯さくら33.03.4-4.0-10.022.614.33.0121.03.211.244.3
女子7Iイボミ34.83.51.4-9.444.426.34.3132.03.223.121.7
女子7I木戸愛33.4-4.0-6.7-5.920.721.44.2220.04.524.546.5
女子7I古閑美保32.42.4-4.3-6.835.027.93.2231.01.847.283.6
女子7I桒原えりか32.15.64.2-3.527.426.23.4341.03.619.859.3
平均33.02.4-1.6-7.228.222.23.51.72.81.23.222.146.8

女子の理想的なスイングはイボミプロ。
ナチュラルアンコック度が高く、順ループしており、回転ハーフウェイバックも回転トップも低すぎず、高すぎず、バランスが取れていると感じる。


性別クラブ選手名ヘッドスピードフェース角クラブパスアタック角ナチュラルアンコックナチュラルリリースタイミングリズムVゾーンハーフウェイバック(※1)Vゾーンハーフウェイダウン(※1)順ループ(※2)ハンドアップ回転ハーフウェイバック回転トップ
男子7I原田鉄也37.22.20.0-9.137.728.83.432-1.04.713.854.7
男子7I薗田峻輔39.2-4.9-2.0-6.337.921.94.6330.04.835.671.0
男子7I田島創志37.83.9-0.8-12.137.730.44.1220.011.2-5.927.4
男子7I堀尾研二35.11.00.8-6.120.320.23.0132.04.017.933.5
男子7I石井忍36.1-1.7-1.6-10.747.821.03.2231.00.12.030.0
男子7I植村啓太37.5-4.2-9.5-8.224.831.03.6121.02.37.453.4
男子7I植村啓太37.9-5.2-9.4-3.123.431.83.6220.02.85.747.0
男子7I関浩太郎36.31.91.0-8.637.124.13.2132.01.917.521.3
男子7I関浩太郎36.60.80.8-8.440.325.03.3132.01.819.426.2
平均37.1-0.7-2.3-8.134.126.03.61.82.60.83.712.640.5
男子の理想的なスイングは関浩太郎プロ。
石井忍プロも良いが、回転ハーフウェイバックが低いので、M-Tracerのスイング診断ではおそらくフルボディタイプとは診断されずアンダーボディかニータイプ寄りの診断になると思われる。(スイング診断の判定ロジックについては別途)

※1:A=1,B=2,C=3,D=4,E=5
※2:VゾーンハーフウェイダウンからVゾーンハーフウェイバックを引いた値
  +値なら順ループしていると仮定



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