2013/01/14

体罰の映像を見てから体罰を考える


先日、2013年1月12日にホームレス理事長というドキュメンタリーを見ていたところ、野球部の監督が生徒に体罰するシーンが放映されていました。
動画の12分過ぎのシーンです。

ホームレス理事長の人柄、NPSの活動内容など、番組の内容自体はとても良かったのですが、このシーンだけは衝撃でした。
小中高では、怖い先生にいつも殴られたり蹴られたり、ケツバットされたり。
私自身、子供の頃は体罰を不思議と思わずに受けてきました。

しかし、高校を卒業して20年以上。体罰とは無縁の生活。
当たり前かもしれないが、会社で上司から殴られたり、部下を殴ったりすることなんてない。
そんな今、このシーンを見て、「体罰ってこんなだったなぁ」と記憶を戻されたとともに、なにかこう、恐怖というかありえない解決方法だなと感じたわけです。

大人の上下関係では体罰なんてしないし、殴ったら訴訟とかの話。
ましてや体格も大きな大人が小さな子供を殴るなんて、許されていいわけが無い。

でも、あいかわらず体罰はなくならないし、肯定する意見も聞く。

躾や教育に効果があるのだろうけど、代替は可能だと思う。

小学生のころから入団していたボーイスカウトでは体罰禁止でした。
そのかわり、徹底的に言葉で指導を受けました。

体罰なんて受けなくても、言葉の指導で十分反省するし、なにくそ!と思えるし。
むしろ時間をかけて言葉で指導されたほうが、より強く指導の効果が持続すると思う。

というか、冒頭の動画の12分過ぎのシーンをみたら、「体罰だめ」でしょう。


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