2009/04/05

私のメール環境とメール整理方法を公開してみる、連載その2

1.準備編(データがないとはじまらない)
1-1.Gmailに過去のメールをインポート
PC内にあるdbxやpptなどのメールファイルやYahooメールなど、とにかく自分のメールデータをすべてGmailにインポートしましょう。
【インポート方法】
PC内のメールデータはGoogleEmailUploaderというツールを使ってインポートします。
ただし、このツール、GoogleApps利用者限定なんです。
独自ドメインを持ってる人なら、GoogleAppsのStandartプランに申し込めば、すぐに利用可能になります。もしくは、知人でGoogleAppsを持っている人に暫定的にメールアドレスを発行してもらい、いったん、そちらのメールアドレスにインポートすれば、自分のGmailにインポートが可能(※1)です。
いずれも、費用は一切かかりません。
Google,GmailとOutlookを同期化する「Google Email Uploader」を公開:ITpro
■このツールは、PC内のメールデータを粛々とGmailに送信しつづけるもので、
結構時間がかかります。途中でPCをおとしても、次回起動時に再開してくれる機能があるので、
何日かに分けてやるといいと思います。
ちなみに、私は、過去16年分のメール、4万通ぐらいをGmailにインポートしたのですが、
1週間ぐらいかけてのんびりとインポートしました。

※1:これは、GoogleApps版Gmail<=>Gmail 双方のメールをお互いに受信しあうという方法で移行を実現します。Gmail同士でPOPアクセスする方法
■これも結構時間かかります。Googleのサーバー間で粛々とPOPしてるわけなので、
数万通の移行であれば、2,3日はのんびり待ちましょう。

1-2.Gmailですべてのメールを受信する
インポートが完了したら、散在している自分のメールアドレスを、ぜーんぶGmailで送受信できるようにしてしまいましょう。
Gmailの<設定>→<アカウント>で開いた画面から”メールアカウントを追加”リンクからウィザードに従えば、たいていのメールなら送受信できるようになります。
ちなみに私は、一つのGmail内でYahooメール、自宅プロバイダがくれたメール、会社メール、独自ドメインのメールを設定しています。
自宅プロバイダや会社のメールなど、メールボックスに制限がある場合は、サーバーからメールを削除するように設定もわすれずに。
あと、メールアカウント追加は、5つまでという制限があるので、どうしてもという場合は、追加したいメールアカウント側でGmailに転送設定をすることで、Gmailで受信だけすることはできます。

以上で、準備編は終わりです。

インポートしたり、他のアカウントを受信する設定にしたりで、すでに、お手持ちのGmailの受信トレイの未読メールはモノスゴイ件数になっていることと思います。

次回から、このメールデータを使いながら、徐々にメール整理方法を習得していきましょう。

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