2007/10/31

受託ソフトウェア業における売上計上「工事進行基準」への対応


2007年8月30日に、受託ソフトウェア業における売上計上「工事進行基準」への対応義務付け案が公表されました。2009年4月以降には、これまでの「検収後計上」から上記の「進捗に応じた計上」が義務ずけられるらしいです。

ようするに、曖昧なソフトウェア開発による手戻りが許されない時代がくるということです。

そんな時代への準備かどうかわかりませんが、2007年9月18日に、お客様にわかりやすい仕様記述および合意方法の共同検討成果の第一弾「発注者ビューガイドライン(画面編)」が公開されました。

今後は「画面編」に引き続き、「システム振舞い編」「データモデル編」が順次公開されるようです。

受注側である我々が当然知っておくべき内容が盛り込まれていますので、発注者との深い合意形成を得るためにも必読じゃないかと思います。

関連記事:

「進行基準」という怪物が襲う
これからは仕様を確定させてからでないとシステム開発は不可能です

0 件のコメント: